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赤とんぼヘルパー養成講座を終え、今  2009年09月 3日
 kai.JPG赤とんぼヘルパー養成講座 第18期生
甲斐 祐司 さん

ヘルパー養成講座を終了後、
赤とんぼへの入職を決め
現在、通所科で勤務されています。
入職1ヶ月の感想を聞かせていただきました。

●赤とんぼの養成講座を受けようと思ったのは・・・・・

 以前の仕事を退職するにあたり、福祉、介護の分野に転じたいと思いました。
日本の 社会が直面している高齢社会に対する福祉の立ち遅れに対して、地域で何か役に立
てることはないのかと考えたのです。
今までまったく違う分野を歩いてきた自分にとっては2級ヘルパー講座が入り口である と思い、ヘルパー講座を探す中で自宅からも近い赤とんぼの養成講座を選択しました。

●赤とんぼヘルパー養成講義中に感じたことは・・・・・
 熊本でのヘルパー講座の幾つかをネットで検索しましたが、通信教育的レポート中心 の講座が多かったように思います。そのなかで、すべてのカリキュラムが実際の講義と 実習で構成された赤とんぼの養成講座には魅力がありました。
また、赤とんぼの講座の講師の多くの方々が日々介護の現場で実務を行っている職員 であったことは、テキストの内容が更に生きたものとして感じられました。
4日間の実習では利用者の方々と実際に向き合い、お一人お一人と接するにつれ、介護の責任の重さ、経験や体験の蓄積の重要性が実感されました。

●実際仕事について、うれしかったことは・・・・・
 利用者の方々のお名前と顔を覚えることを目下の課題としています。もちろんその方の体や心の状況やご家族のこと、ご自宅までの道順なども把握しなければならないのですが、 とりあえず、名前と顔からスタートしています。
 朝、お迎えに行ったとき、お風呂で体を洗うとき、食事を配膳するとき、お名前を呼ぶことで
身近に感じてもらえれば良いなと思っています。それから、笑顔も忘れずに付け加えて。 
毎日少しずつ、お名前を呼べる方が増えていくことは今の自分にとって喜びです。 先日、お迎えに行った車の中である利用者の方が「私はね赤とんぼに行くとば、楽しみに しとるとよ」と心からの言葉で言ってくれました。
入職してまだ1ヶ月の自分ですが、すごく うれしくなりました。