口腔ケア
当施設では、口腔疾患の予防は勿論、誤嚥性肺炎(口の中の細菌が肺に入って起きる肺炎)の予防、QOL(生活の質)の向上を目的として口腔ケアに取り組んでいます。
お口の健康が保たれることにより、美味しく食事が出来、身体的、精神的な健康につながっていき、その人らしさを大切にしていけたらと考えております。
●医師 全身管理
●看・介護 食後の口腔ケア・嚥下体操・個別のマッサージ(アイスマッサージ等)
入所科、通所科では食後歯磨きが出来る環境を徹底して整えました
その結果、通所では食後の歯磨き率がアップ。
入所では、磨き残しがないかのチェックの徹底で、口臭の減少に効果を上げてい
ます。
●歯科医師 歯科検診(口の中の状態を把握し、治療の必要性を判断)
●歯科衛生士 定期的に口腔ケアの評価を行い、個々に合わせた清掃法、器具を選択し
指導を行う。
定期的に入所フロアに行き、入所ご利用者の口腔ないチェックを行い、日頃の口
腔ケアを評価しています。また施設ケアマネとの連携でご家族との面談時に参加
し、口腔内の状況や治療の必要性を説明し、ご利用者さんのお口の健康を守りま
す。 通所ご利用者のご家族とは連絡帳を使って、状況や治療の必要性を連絡て
い ます。
●管理栄養士 毎週行われる栄養カンファレンスでは、各専門職からご利用者さんの
健康や栄養状態について情報が出され、噛む力が弱い方や飲み込みの
悪い方には、食事の内容や形態を見直し迅速に変更の対応しています。
▼飲み込み易いよう工夫されたソフト食の一例です
●理学療法士
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私が介護の仕事について、早いもので、5年が経ちました。祖母と一緒に暮らした事や、部活のマネージャーなどを通して、「いつかは、人の役に立ちたい」と思い、この仕事を選びました。
周りの人からは「介護の仕事は大変ねー」と言われますが、私は、「大変ですが、その分やりがいも大きく、楽しく働いていますよ!」と自信をもって答えています。
当施設では、摂食嚥下・排泄・入浴・離床・QOLと5つの基本ケア委員会があり、現在は、その基本ケアの『摂食嚥下委員会』のリーダーとして、日々頑張っています。
委員会の取り組みの1つに、口腔ケアがあります。私は以前、『口腔ケア=歯磨き』と思っていましたが、研修会や、ST(言語聴覚士)、併設歯科との連携を重ねていく中で、口腔ケアの必要性を学ぶことができ、『口腔ケア=QOLの向上へ』と意識も変わりました。
今では、口腔ケアプロジェクトチームを作り、施設全体の取り組みへと展開しています。
今後は、ケアマネジャーの資格取得など、自分自身のスキルアップと同時に、職員教育や研究へも力を入れて行きたいと思います。
今まで、笑顔第一をモットーに仕事をしてきましたが、これからも、利用者の笑顔をたくさん引き出していけるように、施設理念でもある「心ひとつ」で、利用者に関わる全ての人と協力して、頑張っていきたいと思っています。
●H20年10月 全国老健大会(京都)にて
「口腔プロジェクトチームの取り組み」のテーマで発表を行いました △トップへ戻る
お口の健康が保たれることにより、美味しく食事が出来、身体的、精神的な健康につながっていき、その人らしさを大切にしていけたらと考えております。
| 口腔ケアプロジェクトチームの 活動紹介 ご利用者さんの口腔機能をよりよくすることを目標に、 スタッフの技術・知識の向上を目指して 結成されました。 それぞれの専門職による活動を紹介します。 |
| 併設 ながみねクリニック歯科との連携活動の紹介 |
赤とんぼは、併設に「ながみねクリニク(歯科)」をもち、利用者の方を医療・介護の連携によるサポートはもちろん、お口の中の環境を通してその人らしい生活が続けられるお手伝いをしています。通所・入所で赤とんぼをご利用時の歯科健診・ご利用中のサポートなど、赤とんぼとながみねクリニック歯科の活動を紹介します。
【通所】 赤とんぼ通所を新規にご利用される方には、無料歯科検診を行っています。
【通所】 赤とんぼ通所を新規にご利用される方には、無料歯科検診を行っています。
| | 歯科検診ではお口の中をチェックし、イラストで分かりやすく書いた検診結果をお渡ししています。虫歯や歯石、入れ歯の状態、治療の必要性の有無と、歯の状態やかみ合わせ、入れ歯の適合などについてのコメントも入れています。 検診の結果は通所科スタッフとも共有し、何かお口に異常があったときには赤とんぼの隣に歯科はありますので、すぐに対応することができます。 |
また、お口の健康を意識して欲しいという願いから、検診を受けられた方には歯ブラシを1本プレゼントしています。検診後のフォローとしては、治療のご相談や通所に出向いての歯磨き指導なども行っております。
【入所】 赤とんぼに入所された方には、歯科衛生士が入所フロアーに出向いて
歯科検診を行っています。
歯科検診を行っています。
| 検診結果は、イラストで書かれており、虫歯や歯石、入れ歯の状態、治療の必要性の有無と、歯の状態やかみ合わせ、入れ歯の適合などについてのコメントを入れています。 お口の中の状況を歯科だけでなく入所科スタッフとも共有するため、カンファレンスには歯科医師が参加し、お口の現状や治療、口腔ケアなどについて歯科からの意見をお話ししています。 |
赤とんぼ入所を始めてご利用される方には、面談で歯科衛生士がお口の中の状況を詳しくご説明しています。もしも治療が必要だった場合には、入所中に治療することもでき、ご希望があれば専門的口腔ケアや嚥下体操を個別で行うこともできます。
さらに入所科では、日々の口腔ケアの状態を確認するため「口腔ケア点数」としてお口の中の汚れ具合を毎月確認し、スタッフへ口腔ケアの方法や注意箇所についてアドバイスをしています。
さらに入所科では、日々の口腔ケアの状態を確認するため「口腔ケア点数」としてお口の中の汚れ具合を毎月確認し、スタッフへ口腔ケアの方法や注意箇所についてアドバイスをしています。
| きれいな口で食べる |
●医師 全身管理
●看・介護 食後の口腔ケア・嚥下体操・個別のマッサージ(アイスマッサージ等)
入所科、通所科では食後歯磨きが出来る環境を徹底して整えました
その結果、通所では食後の歯磨き率がアップ。
入所では、磨き残しがないかのチェックの徹底で、口臭の減少に効果を上げてい
ます。
| ・洗面台に準備 | ・食前のアイスマッサージ | ・口腔ケア |
●歯科医師 歯科検診(口の中の状態を把握し、治療の必要性を判断)
●歯科衛生士 定期的に口腔ケアの評価を行い、個々に合わせた清掃法、器具を選択し
指導を行う。
定期的に入所フロアに行き、入所ご利用者の口腔ないチェックを行い、日頃の口
腔ケアを評価しています。また施設ケアマネとの連携でご家族との面談時に参加
し、口腔内の状況や治療の必要性を説明し、ご利用者さんのお口の健康を守りま
す。 通所ご利用者のご家族とは連絡帳を使って、状況や治療の必要性を連絡て
い ます。
| 美味しく食べる |
●管理栄養士 毎週行われる栄養カンファレンスでは、各専門職からご利用者さんの
健康や栄養状態について情報が出され、噛む力が弱い方や飲み込みの
悪い方には、食事の内容や形態を見直し迅速に変更の対応しています。
| ・玉子焼き | ・鶏肉のけんちん巻き | ・ハンバーグ |
| むせなく食べる |
| 飲み込みの悪い方には、 個別で首のマッサージやストレッチ、 姿勢保持の 指導を行っています |
●理学療法士
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プロジェクトチームの一員である4階の介護師 鶴田ちかさんの原稿が、全国老人保健施設会発行の 『老健』3月号に、掲載されました。 |
私が介護の仕事について、早いもので、5年が経ちました。祖母と一緒に暮らした事や、部活のマネージャーなどを通して、「いつかは、人の役に立ちたい」と思い、この仕事を選びました。
周りの人からは「介護の仕事は大変ねー」と言われますが、私は、「大変ですが、その分やりがいも大きく、楽しく働いていますよ!」と自信をもって答えています。
当施設では、摂食嚥下・排泄・入浴・離床・QOLと5つの基本ケア委員会があり、現在は、その基本ケアの『摂食嚥下委員会』のリーダーとして、日々頑張っています。
委員会の取り組みの1つに、口腔ケアがあります。私は以前、『口腔ケア=歯磨き』と思っていましたが、研修会や、ST(言語聴覚士)、併設歯科との連携を重ねていく中で、口腔ケアの必要性を学ぶことができ、『口腔ケア=QOLの向上へ』と意識も変わりました。
今では、口腔ケアプロジェクトチームを作り、施設全体の取り組みへと展開しています。
今後は、ケアマネジャーの資格取得など、自分自身のスキルアップと同時に、職員教育や研究へも力を入れて行きたいと思います。
今まで、笑顔第一をモットーに仕事をしてきましたが、これからも、利用者の笑顔をたくさん引き出していけるように、施設理念でもある「心ひとつ」で、利用者に関わる全ての人と協力して、頑張っていきたいと思っています。
●H20年10月 全国老健大会(京都)にて
「口腔プロジェクトチームの取り組み」のテーマで発表を行いました △トップへ戻る




