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ケアセンター赤とんぼブログ

2017/10/12

☆「みずあかり」に参加☆ケアセンター赤とんぼ

DSCF2006修正.jpg10月7日/8日に熊本市中央区花畑町一帯で開催された「熊本暮らし人まつり みずあかり」に向けて、三角灯篭を制作しました。
『熊本の魅力を再発見し「ここに暮らす喜びと切なさまでも共感できる市民と地域でありたい」(みずあかりHPより)』というコンセプトのもと始まっている「みずあかり」に、私たち赤とんぼも利用者さんと一緒に参加出来ればと思い、今年も三角灯籠作りをお手伝いしました。

DSC01734修正.jpg六本の竹串と輪ゴムを使い三角すいになるように形を作ります。台形に切られた紙に「水あかり」「赤とんぼ」の文字を筆と墨を使い真剣な顔で書いていたのですが、あまりにも緊張していたのか、字を間違えるなど、職員と一緒に試行錯誤しながらなんとか仕上げました。
花や果物、野菜など様々な絵を水彩絵の具で描いているときは、「むずかしかー」「私はもっと簡単なのがよかー」など普段の生活で絵の具を使わない利用者さんからの不満の声がちらほら…。
皆さんなんだかんだ文句を言いながらもお手本の絵を見て「ここは影のところだから」と色を細かく調整したり、「ここはこうしたがいいんじゃない?」や、隣の方を見て「あんた上手ね」「あらキレイにかけとるね」などお互いを褒めあい世間話をしながら楽しそうにされていました。
中には、色塗りが楽しいから「家でもしたい」とのことで、持ち帰って塗って来てくださる方もいました。

普段は体を動かすことを中心にリハビリを進めていますが、三角灯籠作りは文字や絵をかいたり竹を組んだりと、手を使いどういう風にしようかと考えることで脳の活性化につながると考えています。リハビリ以外にも社会参加ということでご家族の中での話題にしていただき一緒に見に行っていただければと思い進めていきました。「私が書いた物が飾られるなんて恥ずかしいけど嬉しい」と話される方もおられ、皆さんそれぞれ楽しみながら取り組まれている様でした。

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迎えた本番。天候にも恵まれ、城彩苑に赤とんぼのブース設けていただきました。それぞれに思いを込めて作られた三角灯篭は、ろうそくの淡い光で幻想的な雰囲気に包まれていました。

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赤とんぼフロント 藤本 雅紀(介護福祉士)

 

 

 

Produced by Clinic CARECENTER| AM 11:00

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