仁誠会トップページ お知らせ

仁誠会からのお知らせ

仁誠会「ほめ育」プロジェクト インタビュー その1

お知らせ 2017/06/09

医療法人社団仁誠会では、平成28年度からスタッフの教育の一環として「ほめ育」を導入しています。
「ほめ育」は、スタッフ同士がミスや問題点を指摘しあうのではなく、それぞれの「良かった点」に気づいた際に、それを小さな用紙に書き留め、他のスタッフの目が届くところへ掲示する。“ほめて”“育成”する活動ですので、「ほめ育」と呼んでいます。また、ほめるための基準も第1期プロジェクトメンバーが中心となって作成しました。今は、その基準に沿った行動ができるよう朝礼・昼礼等で唱和しています。「ほめ育」を導入してから、お互い良かった点を探すようになるので、「ほめる」が感謝につながり、スタッフ間の連携も良くなります。またほめられることでスタッフのモチベーションもアップしていると思います。

home1.JPG home2.JPG

平成29年度より、第1期プロジェクトメンバーより第2期プロジェクトメンバー総勢54名が引継ぎ、ミーティング等を通して「ほめ育」の実践をしています。その一環として日頃私達と接している利用者さん、患者さん、業者さんにインタビューをしています。このインタビューの目的は第三者から仁誠会を選んだ理由や施設の良い所を聞き、自施設の「本当に素晴らしいところを見つける・再確認する」のが目的です。
そのインタビューを毎月1回シリーズで載せていきたいと思います。=管理本部 鶴山明子=


利用者さんのご家族にインタビュー
ー赤とんぼ入所科 管理者 江口慎悟ー

Q赤とんぼを知ったきっかけはなんでしょうか?
地震のあと、入院していた病院から退院先を相談室の方から赤とんぼを紹介されたのがきっかけです。

Q赤とんぼのいいところをいろいろ教えていただけますか?
赤とんぼ3階は、みなさん優しくアットホームな雰囲気であたたかいです。利用者さん同士の関わりもあって、母もエネルギーを職員さん、利用者さんからもらっています。利用者さんも何ヶ月ぶりに戻ってこられ、「お帰り」といって覚えてくれていたり。みなさん、居心地が良くてここがいいんでしょうね。職員さんもはっきりいってくださるし、それぞれの年代の特徴もあって良くしてくださっていると思います。職員さんが丁寧に便の処理をしてくださったり、やっぱり家族にはできないですよ。すぐ怒ってしまいます。なによりも私が、助かっているかもしれません。

DSCF0220.JPGそれから、フロアに窓がたくさんあって明るくてすごく雰囲気がいいですよね。みなさん、よく外をながめていらっしゃいますもんね。2階のときは、あまり外の景色がこんなふうにみれなかったので・・・施設もきれいですし。食事もおいしいですね。あと、活動がたくさんあっていいですよね。母が、「あんたに日舞ばみせたかった」とかよくいっています。先日の琵琶の演奏もよかったって、みなさんおっしゃっていました。日曜日のレクリエーションもスタッフさんがよくがんばっていますよね。緊張しながらしている姿もいいなと思います。それぞれみなさんの特徴がでていていいと思います。「母も最初はこんなのしない」と言ってたんですけどね。これからも続けてほしいと思います。

Q逆に何かきになることはありませんか?
特には・・・1度だけ差し入れをもってきたときに、「だめです」と取られた時があって。そのときは、「これぐらい」と腹を立てた時がありましたが、今考えると、ちゃんと管理してくださることで健康で母がいられるので、今は感謝しています。担当の看護師さんからはっきりと言われたので良かったです。


インタビューをしてみて、ご家族がどんなふうに赤とんぼを見ているかを感じることができました。多少は気を使ってくださってはいたと思いますが、真剣に考えて答えてくださっていました。お母様の喜んでいる姿を話されている時は、笑顔になられていました。
実は、このインタビューの次の日に、伝えられなかったことがありましたとのことで赤とんぼのいいところをわざわざ手紙を書いてくださいました。

 

 

 

 

 

資料請求・お問い合わせはこちら