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赤とんぼ介護スタッフ「スペシャル・ビューティー・ジャパン2018」にチャレンジ!

お知らせ 2018/03/13

aya.JPG赤とんぼ入所科の介護職の吉田彩さんが、3月4日開催された「スペシャル・ビューティー・ジャパン2018」に参加!

『スペシャル・ビューティー・ジャパンとは知的障がいのある人たちを対象としたビューティコンテストで、昨年より始まりました。発起人はNHKの英語講座の講師はじめ舞台やドラマ・映画で活躍するアメリカ人のジェイソン・ハンコック氏です。
このような知的障がい者のビューティコンテストはアメリカでは普通にあちこちで行われているのに、日本では開催されていないことを不思議に思い、日本の知的障がい者が 自己表現のできる場として立ち上げたものです。

一次審査は書類によるもので、何名の応募があったのかは分かりませんが、60名に絞られ、12月の初めに東京(山野美容専門学校)でオーディションがあり、最終選考の30人に絞られました。その30人は年齢・姓別にリトルプリンス・プリンセス、プリンス・プリンセス、ミスター・ミスの計6部門に分けられ、それぞれの部門のグランプリが決められました。
このコンテストは土日の2日間にわたって行われ、1日目はウォーキングの練習、絵を描いたり、パフォーマンスのオーデイション、2日目は公開でのウォーキング、インタビュー、オーデイションに通った30人中11人のパフォーマンス(娘はキーボードの演奏をしましたが、いつも使うキ ーボードと違いパニックになり、思うように弾けずにオーデイションは通りませんでした)といった複数のタスクを通した評価の総合点でグランプリが決まりました。
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グランプリを獲った方の多くは知的障がい者のモデルとして活躍し、経験のある人が多く、慣れない環境に初めて遭遇した娘とはずいぶん違いました。
ただ、最後の場面では着物をリメイクしたドレスを着た娘が際立って輝いていました、娘にとっても、我々親にとっても学びの多いコンテストでした。』   ―吉田 彩さんのお父様からお言葉いただきました―


aya2.jpg彩さんは、昨年も新潟で開催のスノーシューイングで金メダルを勝ち取り、「2017スペシャルオリンピックオーストリア大会」に日本代表で世界大会への切符を手にするなど、そのチャレンジ精神には驚きます。今回参加しての感想を聞きました。

「もっと美人になりたくて応募した。緊張したけど、いろんな衣装が着れて楽しかった!」とちょっと恥ずかしそうに、嬉しそうに語ってくれました。


赤とんぼ広報委員

 

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