tel:096-232-9595 住所:869-1102 熊本県菊池郡菊陽町原水2973
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医師紹介
 この度は仁誠会クリニック大津のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
仁誠会クリニック大津は仁誠会の二番目の施設として開院しました。現在150名ほどの透析患者さんのお世話をさせていただいておりますが、診療圏は大津・菊陽周辺に限らず阿蘇市・南阿蘇村・菊池市・合志市・熊本市の広域に渡っています。
 また、血液透析治療だけでなく、慢性腎臓病・生活習慣病などさまざまな疾患の治療にあたっています。

  医師紹介

仁誠会クリニック大津院長  池崎信彦

<院長経歴>

昭和59年 山口大学医学部卒業 dr_ikezaki-thumb-200x150-1137[1].jpg
昭和59年 熊本大学医学部附属病院第3内科勤務 
昭和60年 健康保険八代総合病院勤務 
昭和61年 熊本大学大学院医学研究科(医学博士取得) 
平成2年 三井大牟田病院内科勤務 
平成4年 健康保険八代総合病院腎センター部長として勤務 
平成6年 熊本市立熊本市民病院腎臓科医長として勤務 
平成13年4月 医療法人社団仁誠会 新屋敷クリニック 院長就任 
平成22年4月 医療法人社団仁誠会 大津第一クリニック 院長就任 
現在に至る   

<学会認定医・専門医>
 ・日本透析医学会認定専門医
 ・日本腎臓学会認定専門医


仁誠会クリニック大津医師 福嶋 靖男

仁誠会クリニック大津に勤務して7年以上経過しましたが、もとより私の専門領域は循環器であり、透析・病院の運営などに関する高度の判断は多くを院長に委ね、私自身はお蔭様で循環器領域に力を注ぐことができたと思っています。
循環器医の目を通してこの間の経験・感想を述べたいと思います。
ご承知のように、透析患者さんは上昇の一途をたどり、現在27万人前後になっていますが、透析導入および現在透析中の方の年齢も上昇しており仁誠会クリニック大津でも例外ではありません。

透析患者の死亡は2万数千人/年といわれ、その約50%が動脈硬化を基盤とする心血管系疾患(心不全、脳血管障害、心筋梗塞、頓死、大動脈瘤破裂、肺血栓塞栓症など)によるものです。
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特にこれといった病気がなくても人は年齢とともに動脈硬化が出現してきますが、最近は糖尿病・耐糖能異常が急激に増加して動脈硬化に拍車がかかっています。透析患者の6〜7割が高血圧や左室肥大があり、加えて透析患者特有の動脈硬化になりやすさなどより、心血管合併症による死亡率は一般の人の10〜20倍と報告されています。

現在仁誠会クリニック大津には150人前後を透析していますが、確かに心血管疾患の合併症は一般人を対象にした場合、数倍の頻度見られます。問題は一部のひとを除き一般的に活動が低い傾向にあるため、症状が出難く、症状がでたときにはかなり進行していることが多いことです。特に症状がなくてもフットケアで足の脈拍が触れない為に精査すると下肢の閉塞性動脈硬化症がみつかり、それに加えて冠動脈硬化症が見つかることがしばしばです。

動脈硬化の進行を遅らせることはできるかもしれませんが、完全に防ぐことはできません。今後はいかに早期に発見するか、また、急に発症した心血管疾患にいかに対処するかが問われると思います。

本クリニックでは、胸部症状出現時や脈拍の異常時には、まずスタッフが心電図を記録した後に連絡するようになっており、無駄な時間が省けています。先日も透析中の方の心停止に対して速やかな心マッサージ、AEDの使用にて救命することができました。
心血管疾患は緊急を要することが多く、今後全職員が一緒になって更なる努力が必要と思います。

<学会認定医・専門医>
 ・日本循環器学会認定専門医

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