新屋敷クリニックでは、熊本総合医療福祉学院の臨床工学学科より、毎年実習生を受け入れています。今回昨年の実習生よりお礼の手紙を頂きました。心温まるお手紙でしたので。本人の了承をえて掲載させていただきます。
拝啓
深秋の候、朝夕めっきり冷え込む季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。
先頃の病院実習におきまして、技士長はじめ職員の皆様方にはお忙しい所、常に気を配って頂き親切かつ丁寧に温かくご指導頂き有難うございました。
実習中は至らない点が多く、何かとご迷惑をおかけしたのではないかと存じますが、机上の勉強では決して学ぶことのできない事を得ることができました。
一部省略
透析患者様とのお付き合いは長いので、信頼関係が大切であるということを教えて頂きました。
そのため常に患者様のことを第一に考えて行動されていることです。
それは時間を少しでも早く終われるように配慮し、また安心して透析を受けられるように、笑顔・挨拶を忘れずに、さらに感染を防ぐため清潔不潔の面でも気を配られていることです。
この実習を通して私も、患者様に優しくあり、看護師や臨床工学技士に頼りにされるような臨床工学技士になりたいという目標が出来ました。
今後この実習での経験を国家試験の勉強や社会人になっても活かして頑張っていこうと思っております。
末筆ながら皆様方のご健勝をお祈り申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
敬具
実習生の皆さんには基礎知識はもちろんのこと、一つでも多くの「気づき」を見つけ、充実した臨床実習を送って欲しいと思っています。
また実習中、患者様にはご迷惑のかからない様、配慮していきたいと思います。
実習指導担当 技士科 莟 達哉





