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海外透析体験記(シンガポール編)〜その1〜 2009年03月16日
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   ≪新屋敷クリニック  長谷川 法道様(60歳)≫

  私は平成17年3月より血液透析を開始し、ちょうど7年が経過しました。
透析をはじめて今日までトラブルはなく順調に社会生活を営んでいます。これは池崎先生をはじめ透析室に関わるスタッフの方々のおかげであり、感謝に耐えません。週3回の夜間透析のため5時間の拘束はありますが、健常者とほぼ同じ生活が出来ており、透析に入る前の苦しさと比べるとまさに天国と思えるほどです。仕事はもちろん旅行やゴルフ、少しであれば宴会の酒飲み等参加しながら生活しています。
今回はスタッフの方からの進めもあり、海外旅行で体験した外国での透析について皆さんに知っていただきたく思い駄文を綴る次第です。



 
 外国での透析は平成18年から毎年経験しておりサンフランシスコ、パリ、ローマ、シンガポールと今年を入れて4回行いました。この中で一番最近のシンガポールについて話をしたいと思います。
シンガポールは小さな国で対馬の広さ(約700km2)に大阪市と名古屋市を加えた人口(約480万人)があると言うと感じがつかめるでしょうか。ここに中国系、マレー系、インド系、ユーラシア系の民族が生活しています。こんな国の透析体験について話を進めます。


 
 
 まず、透析が出来る病院を探す必要があるのですが、今回は娘がシンガポールに在住していたため、娘に探してもらいました。娘はインターネットや電話帳で調べ受け入れ可能な施設を探したようです。おまけに狭い国なので実際にその施設を下見したようです。今までは透析旅行を企画している旅行会社に探してもらいましたが、実際に行ってみると郊外にあって宿泊しているホテルから遠く予想以上に時間が必要だったりしました。場所もわかりにくく日本のように大きな看板が出ていない施設もあり探すのが大変でした。道を聞くにしても言葉が通じない状況では不安が増すばかりで心細い限りです。日本を出る前にしっかりとアクセスを旅行会社に確認することが大切だと思います。はっきりした地図やアクセス方法を示さない旅行会社とは取引しないほうがよいと思います。
                                                                  
                                                                                                                   〜つづく〜
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                        病院の概観と看板
                  オチャードロードから緩やかな坂道を登る

 

続きをお楽しみに〜☆ (*^-^)/