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仁誠会の透析医療への姿勢
 医療法人社団仁誠会では1981年の開業以来、透析患者さんを第一に考えた治療を行って参りました。
患者さんに提供したいことは元気で長生き」です。
そのためにはできる限りの努力をしています。

例えば、都心部では、透析治療時間を短くし、効率的な経営をしようとする施設や患者さんがベッドの上に居る時間を短くしたいという要望を安易に受け入れている施設もあるようですが、仁誠会は違います。透析時間は4時間以上を基本とし、5時間を推奨しています。

患者さんの「元気で長生き」を考えれば、ある程度の時間や職員の手を掛けてしっかり治療を行う方が長期的に見れば良いことです。最近は、統計的にも時間を掛けた透析の方がよいことが証明され始めています。

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結果として   年間粗死亡率  
全国9.4% 当院7.7%(※2006年日本透析医学会統計調査より引用)

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もちろん、透析治療時間だけではなく、スペシャリストによる穿刺で少しでも痛みを和らげる工夫や至適標準体重によるきつくない体重調整、家庭訪問による院外サポート、高齢化に対応する介護サービスの提供などがあげられます。

平成20年の全透析患者さんへの満足アンケートに、「当院のサービスを100点満点で言えば何点になりますか?」との質問に対し、90.3点の評価をいただいています。

ご満足いただけている理由としては、穿刺スペシャリストによる穿刺、シャントOP、至適透析、無症状透析、HDF療法、ダブル監視システム、家庭訪問、保存期外来、透析プラン、リハビリテーションなどさまざまな取り組みによるものであると考えます。

以下に、各取り組みについて、ご紹介させていただきます。

●透析技術
痛くない穿刺(穿刺・シャントOP)
苦しくない体重制限(至適標準体重検討への取り組み)
安定した透析療法の提供(無症状透析)
一人一人の状態に合わせた最適な治療(各種血液浄化療法への取り組み)
ダブル確認で安心回収(セーフティー回収への取り組み)

●看護リハビリ
家族と共に安心支援(在宅支援・家庭訪問)
計画的な看護計画(クリニカルパスの活用)
透析治療をしなくてもよいように(保存期外来について)
緊急時にも対応(AEDを設置)
透析支援計画を作成(各専門のチームによる透析プランの作成
リハビリマシンで健康維持・増進へ
いつまでも元気に歩く健康な足づくり(フットケアの取り組み)

●設備
災害対策への取り組み
透析室IT化への取り組み
 
その他にもいろいろなサービスを提供しています。
これからも患者さんを第一に考えた透析医療サービスを提供し続けて参ります。

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