看護・リハビリ
| ・家族と共に安心支援 ・計画的な看護計画 ・透析治療をしなくてもよいように ・緊急時にも対応 ・透析支援計画を作成 ・リハビリマシンで健康維持、増進へ ・いつまでも元気に歩く、健康な足づくり |
| 家族と共に安心支援 (在宅支援・家庭訪問) |
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透析治療は長期にわたる治療で、療養生活においては、家族の理解と協力がとても重要になってきます。 当法人では患者さんとその家族を一つの単位としてとらえ、プライマリースタッフが中心となり積極的に家庭訪問やサービス担当者会議への参加、透析室見学会を行い、透析室の中だけではなく、在宅生活の支援も行っております。 |
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例えば、退院後の生活に不安のある患者さんには事前の家庭訪問を他職種(ケアマネージャー、理学療法士、ヘルパー、栄養士などと連携して行い、在宅生活を送る上での問題点を明らかにし、不安を解消するための方法を一緒に考えていきます。 患者さんが家族と共に、意義のある人生を送ることが出来るよう職員全員で心ひとつの理念の下、連携を取りながらサポートしております。 当法人には、介護老人保健施設赤とんぼの併設もあり、介護・福祉に根付いたいたケアーを提供していす。 |
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| 計画的な看護計画 (クリニカルパスを活用) |
クリニカルパスとは、患者さんの検査や治療の予定を時系列にしたスケジュール表兼手順書です。
当法人では、血液透析導入期・内シャント手術・他院からの転入期・維持透析合併症管理・慢性腎不全保存期と5通りのパス表を作成しています。
それらのパスを用い、治療やケアのスケジュールを患者さんに提示(インフォームド・コンセント)するとともに、患者さんの合併症の早期発見やその治療経過を各科でも把握できるように努めています。
また、今後はそれらのパスを患者さんと共有し、スタッフと患者さんが一緒に管理をしていけたらいいなと考えます。
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| 透析治療をしなくてもよいように (保存期外来について) |
| 当法人の保存期外来について紹介します。 腎不全の保存期とは、透析治療はまだ必要ではないけれど定期的な外来受診と適切な食事療法や薬物療法が必要な時期です。 透析を少しでも先延ばしにするために食事・検査値などについて知識を得て、自己管理をしっかりする事が大切になります。 |
食事について当法人の管理栄養士に相談したり、日常生活や薬で不安なことなどは、職員に気軽に聞いていただけたらと思います。
また、年1回『腎臓病教室』を開催しています。腎臓病のことや毎日の食事の注意点、血液検査や生理検査の検査値の見方など勉強していきます。
実際に『腎臓病食』の試食もあり、参加された患者さんに好評です。
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| 緊急時にも対応 (AEDを設置) |
| AEDとは自動体外式除細動器のことです。最近では公共設備やデパートなどにも設置してありますので、身近なものとなっています。 使用するときはとても大きな音声で操作方法をアナウンスしますので、少々驚かれるかもしれませんが、とてもわかりやすく使い易いものです。 |
当法人でも、突然の心停止の患者さんに使用して救命できています。
救える命を救うべく、患者さんの安心の為、スタッフも循環器(専門医)の医師の指導のもと、
勉強会を開催するなど道具だけでなく、知識や技術も備えています。
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| 透析支援計画を作成 (各専門チームによる透析プランの作成) |
| 透析プランは、透析療法の導入前(保存期)・導入期・移行期・安定期・終末期にいたるまで, 透析者の生涯を通してインフォームドコンセントに基づき安全安楽な透析治療・看護を提供し、 患者さんが家庭的にも社会的にも意義のある人生を送ることができるようにするために計画します。 |
患者さんの要望に即した内容が実施されているか定期的に評価・考察も行なっています。
透析療法以外の部分でも患者さん・ご家族様のご要望をお聴きし、出来る限りお応え出来るようにして身近な存在になれるようスタッフも心がけております。
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| リハビリマシンで健康維持・増進へ |
| 健康を維持するためには、「透析」「食事」「運動」「休養」が欠かせません。仁誠会では、透析前後の待ち時間を利用し合併症予防・運動不足解消の為、エクササイズマシーンを活用しリハビリを提供しています。 体を動かすことが少なくなると、「座る」「立つ」「歩く」という生活活動が衰えます。自転車エルゴメーター(高機能エクササイズバイク)は、機械の設定(抵抗やペダル回転数など)をかえることで全ての年齢層に適用します。 |
新しく導入したエクササイズマシーンは5分間の板の振動で、全身運動の効果を発揮し、筋力アップ・血行促進・便秘解消・ダイエットと効果が期待できます。
このように新しいリハビリを取り入れて、患者さんの健康の維持・増進の取り組みを行なっています。
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| いつまでも元気に歩く!健康な足づくり (フットケアの取り組み) |
透析患者さんとフットケアの関係とは・・・
透析を受けている患者さんは、透析を受けていない同年齢の方に比べると20年以上早く動脈硬化が進行しているともいわれています。
このような状態の足に潰瘍や爪の異常が起こると歩けなくなったり、最悪の場合は足を切断するような状態に至ることもあります。
「歩けなくなる」ということは、日常生活において大変な障害となり患者さんの生活の質を低下させることになります。
そこで仁誠会では、患者さんに健康な足で元気に歩いていただけるように、また足病変が軽いうちに早期発見し治療に繋げていけるように、さまざまなフットケアでサポートを行っています。
●フットケアの内容
| 1: | 各クリニックに専属のフットケアチームを設置し、定期的な足の観察を行っています。 |
| 2: | 血流検査(SPP検査、ABI検査、下肢エコー、頸動脈エコー) |
| 3: | 患者さん勉強会の開催 |
| 4: | 炭酸泉浴→下肢の血流循環改善に効果があるといわれている炭酸泉を用い足浴を行っています。 |
| 5: | 爪きり、白癬ケア、角質ケアを行なっています。 |
| 6: | 専門医受診→連携をとり、定期的な受診を支援しています。 |
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