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仁誠会クリニック新屋敷

2018/10/22

元気で長生き!健康体操~腎臓病と減塩について講話~

仁誠会クリニック新屋敷では、地域の活動にも積極的に参画しています。
今回は、イオン熊本店で開催された社会福祉協議会主催『健康体操』に講師として参加させていただきました。

講話テーマは、斉藤看護科長より「腎臓病のお話」橋爪管理栄養士より「無理なくできる減塩のコツ」についてです。
当日は台風の影響で強い雨風の中にもかかわらず、40名近くの方が参加されました。
まずは健康体操からはじまり、その後講話という流れで行われました。


【腎臓病のお話】
<腎臓のはたらき>ブログ4.jpg
1.尿を作る
・毒素排泄
・電解質調整
・水分調整
2.血圧調整
3.血液を造るホルモンを出している
4. ビタミンDを活性化→カルシウム吸収して骨を強くする

<腎臓が悪くなると>
1.尿の中に蛋白が漏れ出し、むくみがでる
2.高血圧になる
3.貧血になる
4.骨がもろくなる

<検査結果のどこでわかる?>
1.Cr:血清クレアチニン
2.e-GFR : 推算糸球体ろ過量
3.尿検査:尿蛋白の有無

<腎臓病はどうやって治療する?>
1.食事療法
2.薬物療法
3.生活改善

<どうすればいい?>
★まずは、自分の身体に興味を持ってください。
★食生活から改善していきましょう。


【無理なくできる減塩のコツ】
●1日の平均塩分摂取量 10gブログ6.jpg
●日本人が使う調味料ナンバーワン醤油を使った減塩法
●うす味でおいしく食べる工夫
●おすすめ減塩グッズの醤油さし、みそマドラーの指導

参加された方々は、日頃から調理をされる方がほとんどで、減塩の工夫についてはうなずかれる姿がみられました。
フードモデル展示では調味料の塩分量を真剣に見られ、写真を撮られる方もいらっしゃいました。
その他、塩分についての質問をたくさん受けました。
自宅で漬物を作っている女性は「漬物はこの量の2倍食べている。それだけで3gくらい塩分を摂っているんですね。怖い。気を付けます。」と言われていました。
また、実際減塩商品や味噌マドラーを使用されている方もいらっしゃって、健康意識の高さを知りました。

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参加者の方々からたくさんの刺激をいただき、講師側が元気をもらった健康講座でした。本日の講話が参加された皆さんのお役に立てば幸いです。

仁誠会クリニック新屋敷 管理栄養士 橋爪真由子

 

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 06:13

2018/10/12

『しんやしきDM通信』第2号

仁誠会クリニック新屋敷では糖尿病の専門外来として、少しでも患者さんのお役に立てればと今年7月に『しんやしきDM(糖尿病)通信』を創刊しました。
今回、第2号が完成しましたのでご覧ください。


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創刊号を読んで下さったK様より感想を頂きました。

「しんやしきDM通信、誠に興味深く拝読させて頂きました。体内時計には親時計と子時計があること、スポーツドリンクの糖質含有量の大きさに仰天しました。せっかくスタートしたDM通信、皆様の協力で一層充実したものになるよう願っています」


このようなご意見をいただきスタッフ一同とても嬉しく思っております。
これからもお役に立てるような通信を作りたいと思います。

 ◆仁誠会クリニック新屋敷職員一同◆

バックナンバーはこちら↓
「しんやしきDM通信」創刊!

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 01:14

2018/09/21

料理教室&夏祭り開催! 盛りだくさんな一日

8月25日(土)、仁誠会クリニック新屋敷の建物が新しくなってから3回目の夏祭りを開催しました。
今年は「より多くの患者さんとの交流」を目的とし、ミーティングの段階から沢山のアイデアが出されました。

例えば、
・ポスター&看板の文字を患者さんに書いてもらう
・お店の売り子をしてもらう
・自慢の品、写真などの展示
・宣伝動画の作成

などなど、沢山の方に楽しんでもらいたいという気持ちを大事に準備を進めていきました。

当日、まずお祭り開始前に栄養士と田添院長による料理教室が開催されました。
沢山の方に来ていただき、「美味しかった」「家でも作りたい」など大変好評で中には、「初めてエプロンを着けた」と嬉しそうに話してくれる方もいました。

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今年は事前に患者さん自慢の品の展示も行ない、担当スタッフにより素敵な展示コーナーが出来上がりました。お祭りの1週間前から展示を行うことで、綺麗に展示された自分の作品を見て嬉しそうにされていたり、写真を撮っている方もいました。
夏祭りには、朝から快晴で非常に暑い一日となりましたが、沢山の方に来ていただき、毎年恒例のタカラヤパンやカキ氷はもちろん、子どもたちの体験コーナーとして科学実験、大人の体験コーナーとしてアロマトリートメントを開催!!
科学実験コーナーは子ども達で沢山になり、アロマトリートメントも男女問わず沢山の方に体験していただけました。
透析日ではない患者さんもご家族の方々と一緒に足を運んでくださり、お孫さん達と一緒にとても楽しんでくださいました。
そして本当に素敵なポスターの文字を書いていただいた患者さんからは、「また来年も書きます」という嬉しい言葉もいただけました。

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9.IMG_1676.JPG 10.DSCN0494.JPG 11.IMG_7595.jpg

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今年もみなさんの笑顔・喜ぶ顔がたくさん見れて、そして参加された方々からも「楽しかった!」という意見をたくさんいただくと、準備は大変ですが「やっぱりやって良かった!」と嬉しく思いました。

技士部  庄山 彩

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 05:33

2018/09/18

『家族介護について』患者勉強会を開催しました

仁誠会クリニック新屋敷では毎月患者勉強会を行っています。
8月29日と30日に家族介護についての勉強会を開催しました。講師は院内のケアマネージャー資格を持つ看護師・栄養士の3名で、『嚥下困難対応』『介護保険』『事前指定書』についてお話しました。

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最初に、栄養士から嚥下困難のときに有効なとろみのつけ方を、実際に体験をしてもらって学んでいただきました。少しばかりですが試供品のお土産も持ち帰って頂きました。

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次に介護保険については、申請時の注意点やかかる費用について、また、参加して頂いたご家族からの体験談もお聞きしながら話をすすめていきました。やはり皆さんお金のことが気になるようで介護度が異なると費用はどうなるのかなどの質問もたくさん出ました。

事前指定書については、新しい動向や事前指定書の意義についてお話し、今後家族面談を行う予定をお知らせしました。

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2日間で患者さん、ご家族も含め17名の参加があり、活発な意見交換や交流がもてました。
これからも皆さんが興味のある内容や、日頃疑問に思っていることなどにお答えできる様な意義のある勉強会を開催していく予定です。

仁誠会クリニック新屋敷 看護部 斎藤

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 05:19

2018/07/28

新しいスタッフを紹介します!

仁誠会クリニック新屋敷に新しいスタッフが加わりましたのでご紹介します!

 

s33.JPG看護部 布田 弥生
入職3ヶ月で仁誠会クリニック黒髪から異動してきました。
わからないことが多く皆様に御迷惑をお掛けするとは思いますが、よろしくお願いします。

s22 (1).JPG技士部 田上 沙紀
仁誠会クリニック黒髪から異動してきました田上です。
旅行に行くのが最近の楽しみです。おすすめの場所があったら教えて下さい。
移動して約1ヶ月が経ち、新しい環境でも頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

s22 (2).JPG看護部 中熊 衣舞
今は出来ないことだらけなので、1つ1つの仕事を精一杯頑張って自分1人でも出来るようにしていきたいです。
たくさんご迷惑をお掛けすると思いますが、よろしくお願い致します。


新しい仲間が増えて、さらに明るく活気の溢れる職場になりました!
これからもパワーアップした仁誠会クリニック新屋敷を宜しくお願い致します!

フロント/後藤

 

Produced by Clinic SHINYASHIKI |AM 10:27

2018/07/20

「しんやしきDM通信」創刊!

仁誠会クリニック新屋敷では糖尿病専門医が在籍しており、専門外来として多くの患者さんが来院されます。少しでも患者さんのお役に立てればと思い、「しんやしきDM(糖尿病)通信」を発行し、それぞれの専門分野からの情報をお伝えしていきます。

創刊号を7月に発行することができました。
今後3ヶ月に1回創刊予定ですのでぜひ御期待ください!     〔仁誠会クリニック新屋敷一同〕



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Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 05:02

2018/07/09

◆「透析患者さんの夏の体重管理」について◆

夏の暑い時期を前に、6/13・14の2日間、透析患者さんの水分摂取量や体重管理をテーマに、管理栄養士が院内勉強会を行いました。勉強会では『水分管理のコツ』『ドライウエイトの計算方法』『飲み物・アイスクリームのリン・カリウムの量』についてお話しました。

IMG_5728.jpgのサムネール画像これから夏に向けて、冷たい飲み物やアイスクリームが美味しくなる時期を迎え、つい欲しくなりますよね。飲み物やアイスクリームは種類によってリン・カリウムの量が違うため、より少ないものを選ぶことで管理につながります。塩分はもちろん、糖分のとりすぎでも水分摂取量の増加につながります。また、アイスクリームは8〜9割が水分であるため、ミニカップに変更するなど管理栄養士よりアドバイスをしました。

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また、参加者1人1人に、ドライウエイトから中1日の体重増加量を計算してもらいました。
その甲斐もあって、透析前の体重測定の際に自分の体重増加量を見て一喜一憂する患者さんの姿も見かけました。「毎日お粥を食べていたけど、ご飯に変えたからいつもより(体重の)増えは少ないよ」と勉強会を機に食生活を見直された方もいらっしゃいました。

仁誠会クリニック新屋敷では、毎月様々なテーマで院内勉強会を行っています。7月は看護部より『フットケア』について開催予定です。栄養科では9月に『透析患者さんの外食・お惣菜の食べ方』をテーマに開催を予定しています。
ぜひ参加ください。ご家族の方の参加もお待ちしております♪ 

仁誠会クリニック新屋敷 管理栄養士/宮原 穂奈美

 

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 03:00

2018/05/07

☆異動・新人スタッフ紹介☆

IMG_3558.jpgQ1:お名前をお願いします。

橋爪真由子(はしづめ まゆこ)です。

Q2:管理栄養士を目指したきっかけは何ですか?

料理教室に掛け持ちで通うほど料理が好きでした。食べることは生きること。飽食の昨今、食べ方や食べるものの選び方で人生が大きく変わるといっても過言ではありません。食事管理で困っている方をサポートし、もっと人生を楽しんでもらいたいと思い、 管理栄養士の道を選びました。

Q3:どんな性格ですか?

基本、ポジティブな性格で人と接するのが大好きです。周りからは、いつもパワフルだと言われますが、ONとOFFの差がはっきりしています。(1日7時間は寝てます)人生を楽しむため、何事もチャレンジすることを忘れず生きています。

Q4:趣味は何ですか?

料理、ホットヨガ、子育て、絵を描くこと

Q5:ストレスの発散は何をしていますか?

友人と食事に行く、部屋の掃除をする、手の込んだ料理を作る、絵を描く

Q6:最近あった楽しいことは?

長男の料理の腕が上がって茶碗蒸し、だし巻き卵、豆腐ハンバーグなど美味しい料理をご馳走してくれます。長女が小学2年生になりました。元気に学校に通ってくれて幸せです。

Q7:今年の目標をお願いします。

プライベートでは、仕事と家庭の両立。
仕事では、糖尿病療養指導士の資格を活かして栄養指導に力を入れていきます。

Q8:最後に一言!

これから暑い日が続きます。夏バテしないように、しっかりご飯を食べましょう!


IMG_1541.JPGQ1:お名前をお願いします。

藤本 みな美(ふじもと みなみ)です

Q2:臨床工学技士を目指したきっかけは何ですか?

機械を扱うことが大好きで、人のつくりに興味があったので、臨床工学技士は両方に関係する職業と知り、目指すようになりました。

Q3:どんな性格ですか?

 さっぱりしている

Q4:趣味は何ですか?

 ゲーム類、サックス演奏、スポーツ(水泳以外)

Q5:ストレスの発散は何をしていますか?

ゲームすれば大丈夫です!あとカラオケ

Q6:最近あった楽しいことは?

 友人が新しいPCを買うとのことだったので、私の好きにカスタマイズできたこと。

Q7:今年の目標をお願いします。

とにかく経験値を積むために色々な事に積極的に取り組む姿勢を心がけたいです。

Q8:最後に一言!

ご迷惑をお掛けすると思いますが、一日でも早く仁誠会の一員として患者さんの役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いします。

 

インタビュー:技士部/杉野

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 05:49

2018/05/01

ベランダ菜園 第2弾!

3月21日、春分の日。
2回目のじゃがいも栽培が始まりました。

1回目の栽培は夏の終わりに栽培をスタート。秋に収穫しましたが、親指の先ほどのとても小さなものでした。失敗。

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院長がリベンジと言わんばかりに、3月に入ってすぐじゃがいもの種を提供されました。もう失敗は許されません。入院中の、植物が好きなHさんは、何でも詳しいので菜園の先生として声をかけました。すると自らの栽培経験を話され、必要なものを事細かに説明されました。
早速ホームセンターで買出し。準備を整え、さあ植えようとした当日の午前中。院長より種の準備は出来たか、きちんと半分に切って準備してる?と聞かれスタッフは大慌て。

IMG_2701.JPGそれから種の準備も万端に整え15時半、いつも植物に水をあげてくれるTさんとスタッフが集合。部屋でゆっくりしてるHさんを呼んで、さあ植え付けましょうという瞬間、どこからともなく院長が現れました。そうです!誰よりも院長が楽しみにしていたようです。

植えつけの際、いつもはバギーを押しながら歩いていたHさんが、ドアをまたぎ何もつかまることなくウッドデッキに上がられました。中かがみになり自分で植えつける姿にスタッフも驚きました。腰の圧迫骨折で入院していたHさんが、そこまで動けるようになっていたなんて誰も気づいていませんでした。
植えつけたあとは、いつものようにTさんが水やりや肥料の心配をされます。Tさんは植物の成長の様子をスタッフに報告され、芽が出た時はすぐに知らせてくれました。(実は一番に芽が出たことを知っていたのは院長かもしれません)
植え付けから3週間。成長はまばらですが全ての種から芽が出て、先日Hさんが芽かきをされました。

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患者さんをはじめ院長、スタッフ共に楽しむベランダ菜園となっています。
今後の成長、収穫が楽しみです。

看護部/山本ま・技士部/水口

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 07:20

2018/04/23

『災害に負けない』のテーマで患者勉強会を行いました

熊本地震から丸二年が経ちました。仁誠会クリニック新屋敷では、透析患者さんの災害対策を目的に、4/14(土)16(月)の2日間『災害に負けない』と題して患者勉強会を行いました。

勉強会は災害力を試す「災害〇×クイズ」から始めました。参加者は悩みながら〇か×の答えを出されていました。お隣と相談される姿もみられ、ゲーム感覚で盛り上がりました。なかでも災害持ち出し袋の設置場所は人により様々で、台所、寝室、玄関と意見が分かれました。玄関、車、外の収納などの答えに皆さん納得されていました。

shi5 (1).jpg看護部の斉藤科長から、災害時伝言ダイヤル『171』の話をしました。毎月1日15日が災害ダイヤルの訓練の日です。

shi1.jpg「知っていても、電話はかけないな」などの声もあり、勉強会の中で自分の携帯電話から171に掛ける練習をしました。
実践してみて「病院の番号を覚えとかんといかんね。」など声が聞かれ、いい勉強になりました。災害時はパニックになりがちで冷静に電話をかけられないので、毎月2回必ず訓練をするようにしましょう。

shi8.jpg次に、橋爪管理栄養士から、災害備蓄食品、アルファ米の作り方、災害発生した時の透析患者さんの食事注意点、便利な防災グッズについて話をしました。
災害が発生した際、透析患者さんの命の危機に直結するのは、「心不全」と「高カリウム血症」です。

自分の命を守るためには、
1ー水分、塩分を控える
2ーカリウムの多い食べ物を取りすぎない
3ーエネルギー不足にならない
4ー非常食を準備しておく の4つのポイントをおさえることが重要であること。
備蓄食品アルファ米の賞味期限が近づいた時に作ってほしい、アルファ米のおいしいレシピを紹介し、試食もご用意しました。参加者からは「美味しい!」「レモン汁をいれることでさっぱりしていますね。」と好評でした。

また、展示コーナーでは、備蓄食品や手作りの便利な防災グッズを紹介しました。トイレットペーパーは芯をはずすことでかさばらない。水が少なくて済む紙せっけん。新聞紙で作る紙コップ、キッチンペーパーで作る簡易マスクなどを紹介しました。手に取ってみることができ、参加者も興味深々でした。

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shi7 (1).jpg最後の質疑応答では、たくさんの質問をいただきました。田添院長が答えられる場面もあり、楽しく和やかな雰囲気の勉強会となりました。
shi5 (2).jpgまた翌日の患者さんバス旅行でも、帰りのバスの中で災害伝言ダイヤル171の練習を行い、患者さん皆さん熱心に訓練に参加されていました。
災害はいつ起こるかわかりません。
もしもの時に備えてきちんと準備をしておきましょう。


栄養科/橋爪真由子 看護科/斉藤薫

 

Produced by Clinic SHINYASHIKI |PM 02:20

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