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仁誠会クリニック大津

2018/05/19

『フットケア便り』~歩ける足を守る~

普段の生活で、自分の足で歩くことは当たり前のことですよね。26865035_2036042360008719_4630626046813667328_n.jpg
もし自分の足で歩けなくなってしまったら……そんなこと考えた事ありますか?

ちょっとした傷や軽い痛み程度であれば放置されがちですが、何らかの疾患・障害があると、重篤化し潰瘍・壊疽 最終的には足切断となりADLにとどまらず、QOLを脅かすとても怖い病変になりかねません。

『フットケア』とは爪を切る、保湿などのスキンケアやマッサージなどの自分で行うケアから、専門的な管理や医師の治療が必要なケアまで「歩ける足を守る」全てではないでしょうか。

では、医療従事者にとってのフットケアとはどういったことかというと、コスメティックな物ではなく、「少しでも歩ける足を守り、足から全身を診ること」と言われています。

今後、数回に分けて、透析患者さんのフットケアについてお伝えしていきます。


『フットケア便り』 掲載予定

  6月:透析患者さんに起こりやすい足の病気

  7月:白癬 (水虫)

  8月:爪切り

  9月:正しい靴の選び方とはき方

10月:歩行について

11月:低温やけど


6月は“はじめの一歩”として「透析患者さんに起こりやすい足の病気」について紹介したいと思います。

大津/看護部 フットケア指導士 田浦 智美

Produced by Clinic OZU | PM 04:57

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