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白熱のひまわり腎友会ダーツ大会!

11月24日(日)、仁誠会の患者さん同士の交流を目的とした、恒例のひまわり腎友会主催「ダーツ大会」が、黒髪・光の森・新屋敷の3クリニック合同で行われました。当日はあいにくの天気でしたが、みなさん朝からやる気満々で集合されました。
大会前の自主練習では、久しぶりに投げるという方もいらっしゃれば、この日に向けて、各クリニックに設置されたダーツで練習を重ねられた方も。

腎友会会長の挨拶の後、いよいよ試合が始まりました。練習時は、「あんまり投げると腕が疲れてしまうね」と恥ずかしそうにされていましたが、いざ試合が始まると、楽しい笑顔の中にも、真剣な表情がたくさんみられました。

ひまわり腎友会ダーツ大会 1
今年は個人戦で、1人3投ずつを8ゲーム行い、その合計得点を競うことに。入賞者には、トロフィーや賞品が準備されていることもあり、白熱した戦いとなりました。得点のゾーンに当たる度に、参加者のみなさんから、感嘆の声や拍手が聞こえてきました。「こんな風に投げたらいいよ」とアドバイスをされる方もいて、その通りに投げて見事得点されるなど、みなさん、ゲームが進むごとに、どんどん腕を上げていかれました。

腎友会ダーツ大会 2

優勝者は仁誠会クリニック光の森の方で、得点は370点でした。2位の方は351点と、ハイレベルな戦いとなりました。結果発表の時は、どこか緊張した空気が流れていましたが、表彰に移ると、みなさん、あたたかい拍手で互いの健闘を称えておられました。「楽しかった!」「いい時間でした」という言葉もいただき、無事、今年のダーツ大会も幕を閉じました。
みなさん、クリニックの垣根を越えてお話も盛り上がり、翌日も、「腕が筋肉痛で痛いね」と話されるなど、楽しんでいただけました。
来年もご参加お待ちしております!また、熱い戦いを繰り広げましょう!

仁誠会クリニック光の森 松野(フロント)

腎友会ダーツ大会 3