仁誠会 栄養科Registered dietitian

栄養科の特徴

仁誠会には現在12名の管理栄養士が在籍しています。
「食べること」は「生きること」につながり、人間の生活の中でも大切な要素です。私達は皆さんの「食べること」をサポートし、健やかにより良く生きるためにお役に立ちたいと考えています。そのため介護支援専門員や糖尿病療養指導士、DTワーカーなどの専門資格取得にも取り組み、幅広い知識と視野をもち、貢献できる栄養士を目指しています。

  • 栄養相談

    検査データや体重増加量などから栄養状態を評価し、改善のための栄養や食生活に関するアドバイスを行います。データだけでなく、食に関する質問や生活面で気になることなど相談に乗っています。私達は患者さんが「その人らしく、楽しく」透析生活を送れるように、個別のニーズに沿ったサポートを心がけています。

  • フードモデルを使った展示紹介、勉強会の開催

    透析生活に役立つ食の情報をフードモデルを使って、わかりやすく紹介しています。
    また他職種とともに勉強会も開催し、毎回たくさんの患者さんが参加されています。

  • 透析食の提供

    外来透析患者さんで食事を希望される方には透析食の提供を行っています。仁誠会では栄養士が配膳に携わり、食事の感想を皆さんから直接お聞きすることで献立に反映しやすい利点があります。また皆さんの声を今後の食事に活かすために、定期的に調理師との献立会議を行っています。
    透析食=減塩のイメージですが、単に調味料を減らすだけでなく、だしを効かせ、食材のもつ旨味を引き出すこと、酸味や風味をプラスするなどのちょっとした工夫で美味しく作ることができます。

  • ミールラウンド

    食事時に透析室や病棟を回り、患者さんの食べる様子を実際に見て、お話を伺うことで、体調に応じた食事提供を行っております。毎日のカンファレンスにて生活や食事面で変化があったことなど他職種と情報共有に努めています。